Claudeと話す第01章 ・ 読むのにかかる時間 約5分

Claudeとは​何か

話す・作る・任せる。できることの地図を最初に持つ

道具は、​できる​ことの​全体像を​知ってから​触ると​上達が​速いです。
この章では、にできることを「話す」​「作る」​「任せる」の​3つに​整理して、​頭の​中に​地図を​作ります。
読むだけの​章です。

この章でわかること

  • Claudeにできることの全体像(話す・作る・任せる)
  • どの画面から使うのか(パソコンのアプリ・ブラウザ・スマホ)
  • この教科書がどの順番でその地図を埋めていくか
この章の内容(4節)
  1. できることは3つに分けられます
  2. Claudeの性格
  3. どこから使うか
  4. この章のまとめ

できる​ことは​3つに​分けられます

  1. 1話す相談する​・​書いて​もらう・資料を​読んで​もらうPart 1で​身に​つけます
  2. 2作る文書・スライド・​動く​ツールを​形に​するPart 3で​身に​つけます
  3. 3任せる調べ物や​作業の​まとまりを​丸ごと​渡して​受け取るPart 4で​扱います
3に​近づく​ほど、​あなたの​手が​空きます。​この​教科書も​1から​3の​順に​進みます。

話す — いちばん基本の​使い方

チャット画面で​会話する​使い方です。
メールの​下書き、​企画の​たたき台、​文章の​手直し、​「この​専門用語を​分かりやすく​説明して」と​いう​相談。
それから、​PDFや​Excelを​渡して​読んで​もらうのも​ここに​入ります。
多くの​人が​イメージする​AIの​使い方は、​だいたい​これです。

作る​ — 会話から​作品が​生まれる

Claudeにはアーティファクトと​いう​機能が​あって、​会話の​隣に​文書や​スライド、​そして​実際に​動く​ツールを​作ってくれます。
「うちの​料金表から​見積もりを​計算する​ツールを​作って」と​日本語で​頼むと、​ボタンを​押せば​計算される​画面が​本当に​できあがります。
ここが、​非エンジニアに​とっていちばん世界が​変わる​場所です。
第9章で​体験します。

任せる​ — 途中経過ごと​渡す

「この​30サイトを​調べて​レポートに​して」​「この​フォルダの​資料を​全部​リネームして」のような、​何十手も​かかる​作業の​まとまりを​丸ごと​渡す​使い方です。機能や、とと​いう​道具が​ここに​入ります。
上級編に​見えますが、は不要です。
Part 4で​扱います。

Claudeの​性格

AIアシスタントは​各社から​出ていますが、​Claudeには​分かりやすい​持ち味が​あります。
長い​文章や​資料を​読み込むのが​得意な​こと、​日本語の​文章が​自然で​丁寧な​こと、​そしてのように​「会話から​作品を​生む」​機能が​充実している​ことです。
仕事の​文書を​扱う​人との​相性が​いい​AIです。

生成AI(せいせいエーアイ)

文章や​画像を​「生成する」​AIの​総称です。
Claudeや​ChatGPTは​どちらも​生成AIの​仲間で、​道具と​しての​系統は​同じです。
この​教科書で​身に​つく​「頼み方」と​「見極め方」は、​他の​生成AIでも​ほぼ​そのまま​通用します。
安心して​身に​つけてください。

どこから使うか

入り口は​3つあります。
中身は​同じ​Claudeなので、​好きな​場所から​使って​大丈夫です。

  • パソコンの​アプリ​(デスクトップアプリ) …​ この​教科書の​基準です。
    Part 4で​出てくる​「任せる」​道具も、​ここが​本拠地です
  • ブラウザ …​ claude.aiを​開くだけ。
    アプリを​入れる​前でも、​出先の​パソコンでも​同じことができます
  • スマホアプリ …​ 移動中の​相談や、​書類を​撮って​渡すのに​便利です

まずはを​入れてください。
使い込むようになったら、​スマホアプリを​足すと​生活に​馴染みます。

この章のまとめ

Claudeに​できる​ことは​「話す」​「作る」​「任せる」の​3つで、​この​教科書も​その​順番で​進みます。
入り口は​デスクトップアプリが​基準ですが、​ブラウザでも​スマホでも​中身は​同じ​Claudeです。
次の​章から、​実際に​話しかけます。

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